おはようございます。「だいち」です。

「退職の日」の続きです。
僕は3年間単身赴任をしていました。
仕事を辞めたので、当然ながら単身赴任も終了し、自宅へ戻ります。

単身赴任中の帰省は、よくて月に1回、仕事の都合で帰れない月もありました。
金曜の夕方の便で帰って、日曜の最終便で戻るパターンでした。
日曜の午後、戻る準備をする頃には、やはりちょっと寂しさと虚しさを感じていました。
こんな生活がいつまで続くのか、多分定年まで続くんだろうなと。

「退職の日」、午前中の便を予約していたので、職場を後にして、そのまま急いで空港へと向かいました。
何度も利用した空港ですが、今回はいつもの帰省と違い、もうこの空港に戻ってくる予約はありません。

もう戻ってこなくてもいいんだという嬉しさと安堵の気持ちがこみ上げてきました。
この空港を利用するのも最後。少なくともしばらくはなさそうです。
あとは飛行機に乗って、電車を乗り継いで自宅に戻るだけです。