おはようございます。「だいち」です。

妻はフルタイムで働いています。
健康保険や年金をどうするかを考えた際に、もう1つの選択として、妻の被扶養者となることも考えました。
今は、夫であっても妻の健康保険の被扶養者や、国民年金の第3号被保険者になることができます。
いろいろな申請書などにも、専業主夫という欄が当然のようにある時代です。
僕は男が妻の被扶養者になるなんてというようなプライドや抵抗感はありませんでした。

被扶養者になると、健康保険と国民年金の負担がゼロになるので大助かりです。
僕の場合、退職1年目は健康保険料と国民年金保険料の合計が年額約72万円なので、被扶養者になれるのとなれないので大きな差です。

しかし、妻の被扶養者になるには、夫や子、男女にかかわらず、向こう1年間の収入見込みが130万円未満という収入基準があります。

僕の場合、退職して給与収入はゼロになったのですが、若干の不動産収入があります。
不動産収入といっても、流行りの不動産投資とかではなく、若い頃に購入した戸建を賃貸に出して、自分たちは駅近の賃貸マンション暮らしをしているためです。

夢の一戸建てを買ったものの、駅から遠い物件だったため、転勤で電車通勤になったり、子供たちも大きくなり、電車通学となり、やはり駅近に住みたくなったのです。

その不動産収入がぎりぎり130万円を超えてしまっています。ほんの少しだけなんですが。
所得税の場合は、頂いた家賃から火災保険料や不動産会社への管理手数料、固定資産税等の経費を引いたものが所得となりますが、被扶養者認定の収入基準判定では、経費はほぼ控除されず、頂いた家賃の年額がそのまま収入となってしまいます。
なので、僕の場合は130万円を超えてしまっているので、妻の被扶養者にはなれませんでした。

不動産会社の管理手数料だけでも控除を認められれば、130万円未満になりそうなので、交渉してみることも考えたのですが、これから我が家の大黒柱になってもらう妻の職場での立場が悪くなってもよくないと考え直し、諦めることにしました。