おはようございます。「だいち」です。

4月下旬に退職金が振り込まれました。

退職する時に、退職金の総支給額は知らされていましたが、手取り額といつ振り込まれるか聞いていませんでした。
さすがに未払いなんてことはありえず、急いで使う予定もなかったので、時々口座の入出金を確認しながら待っていました。

実際の手取り額が気になっていましたが、振込日の前日に、振込日の通知と計算書が郵送されてきました。
計算書によると、控除される税額の計算式は以下のとおりでした。

退職所得控除額 = 800万 + 70万 × (勤務年数 - 20年)
課税退職所得金額 = (退職金支給額 - 退職所得控除額) × 1/2
所得税 = 課税退職所得金額 × 5% × 102.1%
市町村民税 = 課税退職所得金額 × 6%
道府県民税 = 課税退職所得金額 × 4%

結果として、所得税、市町村民税、道府県民税が差し引かれた金額が手取り額でした。
決して安くはない税額ですが、控除額が大きいおかげで、総支給額から考えると安く感じる金額でした。

管理職であった立場上、定年退職された方の退職金の金額を目にする機会もありました。
定年退職に比べると、ざっと500万程度少ない感じですが、10年残して退職することを考えると、ありがたい十分な金額だと思っています。

定年退職の退職金も20年前くらいに比べると、少なくとも2割は減っているようです。
そう考えると、10年後、15年後と退職金がどれくらい減らされるのか、そもそも退職金という制度が残っているのか疑問です。

ちなみに、早期退職制度はありませんので、自己都合退職でした。
早期退職応募で割増退職金が○千万円などの話を聞いたりすると、正直羨ましいと思いますが、有名な大企業がリストラを進めている話なんかを聞くと、リストラがなかっただけ、恵まれた職場だったと思うようにしています。