おはようございます。「だいち」です。

僕は2つの生命保険に入っていますが、この歳になるまで、幸い入院も含めて、生命保険の支払を受けることはありませんでした。

2つのうち、結婚した時に入ったJA共済は、たまたま読んだ保険関係の本で、農協は万一に際の支払対応がよいとの記事を読んだからです。

僕自身は支払を受けたことはありませんが、20数年前に父が事故に遭い、保険のお世話になることがありました。
生死をさまよい、大きな後遺症が残って、働くことは到底不可能な状態でした。

当時、父はまだ住宅ローンを抱えていたので、ローンに生命保険がついており、それと父もJA共済の生命共済に入っていました。
両方に同じ診断書を提出して、保険金請求をしたのですが、民間保険会社が引き受けている住宅ローンの保険は支払われず、JA共済は満額支払われました。

なぜ2つの保険の結果に違いが出たのかは不明で、当時はそれを確認する余裕もありませんでしたが、JA共済からの保険金がその後の両親の生活を支えたのは確かです。

その後、保険の不払いが大きな社会問題になりましたが、一家の生活を支える働き手が死亡したり、大きな事故に遭った時に、きちんと支払われなければ保険の意味がありません。

僕は農協の宣伝をするつもりもないし、農協とは何の関係もありません。
父のケースはたまたまだったのかもしれませんが、僕の保険に対するスタンスに大きな影響を与えています。