おはようございます。「だいち」です。

退職金が振り込まれてから、普通預金に入れたままだったので、退職金定期預金をするために銀行へ行って来ました。

アーリーリタイアやセミリタイアした方のブログを見ていると、大半の方は投資をされているようです。
自分も株や投資信託でとの気持ちも大いにあるのですが、ここは逸る気持ちを抑えて、冷静になるために、一旦定期預金に預けることにしました。

今の定期預金の金利は0.01%です。仮に1年預けても1000円、そこから税金も引かれます。
いくつかの金融機関のホームページで調べると、退職金定期だと少し金利が優遇されます。
しかし、期間が3ヶ月のみだったり、投資信託や外貨預金とセットだったりと、いろいろ条件があります。

僕の退職金が振り込まれた銀行の場合、1年、3年、5年、10年の期間が選べて、投資信託セット等の条件がなく、金利が1年で0.25%でした。
他行の退職金定期が数パーセントの金利だったりするので、見劣りするように思えますが、期間が1年以上で、追加条件なしなので、この銀行に預けることにしました。

退職金定期というと定年退職した人の年金振込狙いなのかなという思いもあり、念のため、銀行のお客様相談デスクに電話をして、定年でない自己都合退職の退職金でも大丈夫か聞いてみました。

結果としては、退職の理由は特に問わないとのことで、定年以外でもOKでした。
特に退職金であることを証明するものは必要なく、身分を証明するものと印鑑を持参すればよいとのことでした。

あまり支店が多くない銀行なので近所に支店がなく、電車に乗って30分ほどの支店に行きました。
カウンターで退職金定期預金をしたいと伝えると、横の着席する形のカウンターに通されました。
しばらく待っていると、ベテランの女性行員が対応してくれましたが、やたらパンフレットをたくさん抱えています。嫌な予感がします。

そうです。この銀行でも投資信託を扱っています。
まずは投資信託の説明からスタートです。
当然ながら、ベテラン行員はこちらの預金額から、過去の口座の出し入れまで全て把握しています。
圧倒的に不利です。

なんとか、投資信託は絶対にするつもりはないと断りました。
次は投資信託とセットの定期預金の説明です。
投資信託と同額の定期預金が金利1%アップするというもの。でも半分は投資信託することになるので、これも全力でことわりました。

あとは国債とセットの定期預金も説明されましたが、何とか断り、当初の目的どおり、退職金定期に預けて、いくつか景品をもらって帰ってきました。

パンフレットの金利や利回りを見ていると、思わず引き込まれそうになりました。
でも、投資信託の手数料で金利の何倍も取られてしまうのですね。
荻原博子さんの本を読んでいてよかったです。