おはようございます。「だいち」です。

アーリーリタイア実行のハードルの2つ目は、妻へ打ち明けて、了承してもらうことです。

アーリーリタイア願望が妄想から一歩進み、ライフプランシートを作り始めた45歳の頃、それとなく妻に、その時点の資産状況や今後の見通しを伝えました。
リタイアしたいことも、ちょっと冗談ぽく言ったように記憶しています。

その時の妻の反応は、「これから子供2人の学費もかかるのに何を言っているのか。」というような感じで、あまり真剣に取り合ってもらえていませんでした。
まあ当時の家庭状況からすれば仕方ない面もあり、自分の本心も伝えきれていなかったと思います。

その後も何度か妻には話してみましたが、数年間は進展せず、聞き流される状況が続きました。
妻と真剣にリタイアを話し合ったのは、実際にリタイアする半年前位だったと思います。

単身赴任先からの帰省を急遽キャンセルしたり、帰省しても仕事の電話をしていたり、妻が単身赴任先に来た時にも、夜中に何度も仕事のメールで起こされる姿を見たりと、僕の仕事の状況が大変なのを徐々に理解してくれ、このままでは身体を壊すのではと心配していたようです。

僕も、今の管理職の仕事は大変であること、自分には出世がモチベーションにならないこと、多分定年まで単身赴任は続きそうなので、リタイアして家族で暮らすことを優先したいこと等、自分の正直な気持ち、本心を伝えました。

それで、ようやく僕のリタイアに向けた妻との話し合いがスタートしました。