おはようございます。「だいち」です。

タイトルほど大げさな話ではないですが、もし僕が突然死ぬようなことがあったら、家族はあることで困るだろうと、昔から思っていることがあります。

我が家ではお金の管理や手続きをほぼ僕が担当しています。
妻はブランド品を買い漁って散財したり、贅沢な生活を望んだりすることもなく、ある意味あまりお金に執着がないので、お金のことに関しては全面的に僕を信頼してくれているようです。

それはそれでありがたいのですが、我が家の資産について理解できていない不安があります。
要所要所では説明しているつもりですが、説明してもどうも右から左に抜けているような気がします。
多分、どの銀行に口座があって、ネット証券はどこでなど全部は理解していないと思います。

人が亡くなると、銀行などの口座は全て凍結されてしまい、預金を引き出すことができなくなります。
最近は相続に関する法律が改正されて、少しは引き出せるようになったそうですが、相続の手続きには大変な労力がかかります。

僕は、父の兄弟の相続で苦労した経験があります。
1人で暮らす子供のいない叔父だったのですが、亡くなった時に、どれだけ資産があるのか、それとも借金があるのかもはっきりしませんでした。
父の兄弟は皆高齢のため、僕が司法書士さんの力を借りて手続きをしたのですが、やっと銀行に書類を出したと思ったら、あとになって小額の通帳が出てきたりと、何ヶ月もかかって手続きをしました。
祖父母の古い戸籍まで調べて、相続人を確定して、遺産分割協議書を作成して、相続人の書類も揃えてと、関係者が皆高齢者なので大変でした。

手続き自体はプロの弁護士さんや司法書士さんに任せるとしても、まずはどこに口座があって、借金はあるのかないのかがはっきりしないことには、手間が何倍もかかります。

そんな理由で、僕がもし急にいなくなった場合に困らないように、銀行口座、ネット証券口座、保険、クレジットカード、ポイントカード、ネット関係などを一覧にして、誰の名義か、それぞれの暗証番号やパスワード、問い合わせ先、どの支払いがどの口座から引き落とされるのかをまとめて準備しています。

妻には、全部まとめてここに書いてあるからと説明するのですが、「うん、うん。」と頷くものの、真剣に理解しようとしているのかどうも怪しいです。
なので最近は、その一覧表を子供に託しています。

まあ、本心はまだまだ長生きするつもりでいるんですが。

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