こんにちは。「だいち」です。

最近毎週見ているドラマの1つに、日曜日の夜にやっている「集団左遷」があります。
銀行を舞台にした話なのですが、そのワンシーンで、出向させられるかどうかの瀬戸際の銀行員が「娘の結婚式に銀行員である父親として出席したい。」というような内容のセリフがありました。

僕が普通の定年年齢60歳を迎える10年後には、子供たちは30代半ばになります。
それまでに結婚しているのかどうかはわかりませんが、できるのであれば結婚して家庭を築いて欲しいとの願いもあります。

僕が早期退職を検討する中で、経済的な面で子供たちに迷惑をかけることは絶対にないと確信していましたが、ドラマのワンシーンのように、結婚や就職に影響がないかという不安は正直ありました。

3月末で早期退職することを下の子に伝えた時、就職活動を控えた子供の反応は、「え!そうなの、でも生活できるんだったらいいんじゃない。」という感じでしたが、「就職の面接で親の仕事聞かれたら何て言おうかなあ・・・」とポツリと呟きました。

僕も採用の面接担当の経験があり、出身地や親の職業を聞いてはいけないというルールがあったので、「今はコンプライアンスとか厳しいから、親の職業なんて聞かれないと思うし、もし聞かれたら正直に無職ですと答えておきな。」と言いました。

でも、何社か受けた中で質問された会社もあったようで、我が子は正直に、「今年の3月まで○○○に勤めて、△△△をしていましたが、退職して今は無職で家にいます。」と答えたそうです。
結果としては、その会社からも内定はいただけたので、影響はなかったようです。

結婚に関しては不安には思いますが、相手のあることなので、その時になってみないとわかりません。
自分が逆の立場でも、子にはなるべく苦労のない選択をして欲しいと思うのは当然です。
僕でも相手の父親が50代無職だったら警戒はします。
なので、僕は計画的にアーリーリタイアという道を選んで、子供たちに迷惑がかかることのないよう経済的な準備をしていることを説明できる生活をしていくしかないと思っています。

もう1つ良い意味で子供たちへ影響して欲しいと思っていることがあります。
どちらかと言うと仕事中心で生きてきた僕がアーリーリタイアという選択をしたのを見て、もし仕事でつまづいたり悩んだ時に、仕事や会社は自分の命や家族を犠牲にしてまで優先するものではないと気づいて欲しいと思っています。

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