おはようございます。「だいち」です。

最近、空き家問題のニュースや、「負動産」という言葉を耳にする度に、他人事ではなく不安に思っています。

僕が就職した頃はバブル景気が終わる直前の頃だったので、普通のサラリーマンが家を持つのは夢のまた夢という時代でした。
僕も自分の家を持つことに強い憧れと夢を持っていました。

結婚後しばらくすると、住宅価格もバブル期に比べると大分下がり、金利も下がったので、何とか自分達でも買えるかもと思い、一戸建てを買いました。

安くなったとはいえ、安月給の僕たちの手に届く物件は、駅から20分の狭い旗竿地で、もちろん東京のような大都会ではなく地方です。

その後、15年住んで売ろうとした時には、景気もさらに悪化して、半値でも売れませんでした。
結局、今は賃貸として貸し出しています。

今は「不動産」として家賃収入を稼いでくれていますが、今後はさらに人口も減って、家も老朽化して、いずれ借りてくれる人もなく、売るに売れず、「負動産」になるのではと不安に思っています。
地方、狭小、駅から遠い、と残念ながらその条件はそろっています。

それだけでなく、将来、我が家よりもさらに地方にある妻の両親の家、それよりもさらに田舎の妻が子供の頃に住んでいた実家、その数倍田舎の父の実家、僕のまわりには「負動産」が集まってきそうな嫌な予感がします。

「負動産」(不動産)は捨てるに捨てられないところが辛いところです。

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