おはようございます。「だいち」です。

アーリーリタイアしていらなくなったものはたくさんありますが、僕にとって象徴的なものが「手帳」です。

僕は昨年12月には早期退職することを決めて、既に行動していたので、今年の手帳は購入しませんでした。

それまで10年位は同じメーカーの同じタイプの手帳を毎年購入して使っていました。
そんなに高いものではなかったのですが、マンスリーのスケジュール欄があって、残りは全部升目のメモ欄というシンプルだけど使いやすいものでした。

スケジュール欄は普通に使っていたのですが、メモ欄の後ろ半分をTODOリストと気になることリストに使い、前半分を日々のメモに使っていました。

TODOリストは、やらなければいけないことを重要度で色分けして、内容と締切を書いて、完了したら完了日を書いて、線を引いて消すという使い方をしていました。
TODOリストの溜まり具合で、心が重くなったり、スッキリしたりするのですが、なかなか自分の気が乗らずに動けなかったり、相手が動いてくれなかったりで、1つ消したら3つ増えるみたいな感じで、常にスッキリすることはありませんでした。

気になることリストは、締切があるような内容ではないけれど、ちょっと気にしておかなければいけないことや、自分の心を重くしているようなことをメモして、それが解消したら線を引いて消すようにしていました。
ちょっと自分的には嫌なリストだったのですが、今思えば自分の気持ちを整理するのに役立っていたと思います。

最近は手帳を持たずに、スマホでスマートに管理している人も多いですが、最後まで僕は紙の手帳派でした。
会議中や人と対面している時に、スマホをいじるのにどうも抵抗感があります。

アーリーリタイア生活では、スケジュールに書くほどの予定もなく、全部記憶しておけるほどの予定しかないので手帳は不要です。

締切に追われることもなく、心を重くさせるような気になることも今のところはありません。
TODOリストも気になることリストも不要です。

仕事をしていた時は手帳をなくせば、スケジュールもやらなければいけないことも全てわからなくなる大事なもので、単身赴任からの帰省や旅行中も常に持ち歩いていましたが、今の生活には全く不要なものです。

常に手帳に見張られている気分でしたが、今は解放された自由な気分です。