こんにちは。「だいち」です。

求人情報を見ていて、自分が世間知らずだなあと思ったことがありました。

求人情報には、よく「30代女性活躍中」のような「活躍中」とコメントがついています。
正直なところ職場の雰囲気を伝えたいのかと思っていたのですが、中にはやたら「活躍中」の種類が多い求人などもあって、不思議に思いネットで調べてみました。

例えば、「30代女性活躍中」というのは、30代の女性しか採用しませんよという企業からの裏メッセージだったのですね。
50歳のオッサンが応募しても無駄ということです。

僕は新卒で就職してから転職経験もなく、アーリーリタイア願望はあっても、転職は考えたこともなかったので、恥ずかしながら求人の裏メッセージなんて全く知りませんでした。

厚生労働省のホームページを見ると、平成19年10月に雇用対策法が改正されて、年齢制限禁止義務化となったことに伴い、それに対して採用側の苦肉の策のようです。
しかし、「活躍中」や「歓迎」、「優遇」というメッセージも、厚生労働省の見解ではグレーゾーンではあるようです。

性別や年齢による採用差別をなくすという趣旨は理解できますが、応募しても採用される可能性が低いならば、建前と本音が混在して、採用する側、求職する側、どちらにも手間をかけているように思いますがどうなんでしょうか。