おはようございます。「だいち」です。

先日、70代半ばになる母と話をしていて、買い物の時の支払方法の話になりました。
母は今もほとんど現金払いで、クレジットカードは1枚持っているものの、大きな金額のものを買うときに使うものとの認識で、普段は家に仕舞ってあるそうです。

消費税増税に伴うキャッシュレス決裁のポイント還元を考えると、現金払いは損なので、何とか母にもクレジットカード払いや電子マネーを使わせたいと思っていたのですが、小額で使うのはレジの人に悪いとか、ポイントとかよくわからないから面倒とか、どうせたいして貯まらないとか、なかなか使う気持ちにはならないようでした。

そこで、ふと思い出したのが、グリーンスタンプです。
今はあまり見かけなくなったのですが、僕が子供の頃、母がいつも行っていたスーパーでは、買い物の金額によって、グリーンスタンプがもらえました。

グリーンスタンプは切手をひと回り小さくしたようなもので、それを台紙に貼って、貯まった台紙の冊数に応じて、カタログに載った商品と交換できるのです。
ネットで検索してみると、今もグリーンスタンプは健在なんですね。

母も熱心にグリーンスタンプを貯めていて、台紙に貼る作業を手伝うと、時々は僕の希望商品も交換してもらえるので、僕も必死で手伝っていました。

僕はいい例えが思いついたと、ポイントってグリーンスタンプと一緒、ちょっとずつでも貯めていけば商品に交換できるし、毎日買い物していたらグリーンスタンプと一緒で結構貯まるし、グリーンスタンプみたいに貼る手間がなくて楽と、母に説明しました。

現金だったらグリーンスタンプもらえなくて、毎日捨ててるようなものとの説明で、グリーンスタンプマニアだった母もピンときたようで、それから毎日スーパーでもクレジットカード払いにしてポイントを貯めていて、小銭の出し入れがなくて支払いも楽になったと感じているようです。
最近、シニアナナコカードも作っていました。

ネットでポイントを使うのは、さすがに母には無理そうなので、グリーンスタンプ同様、僕がお手伝いしたいと思います。
僕の欲しいものに交換してくれとは言いませんが・・・。