こんばんは。「だいち」です。

Yahooニュースを見ていたら、「年金額、6割が知らない」とのタイトルが目に入りました。
どうしても、早期退職者としては、「年金」のワードが気になります。

ニュースのソースとなっていた金融広報中央委員会の金融リテラシー調査(2019年)を見てみると、図表「50代の公的年金に関する理解」で、62.6%が自分の受取額を知らないと出ています。

それよりも驚いたのが、約半数の49.5%が年金支給開始年齢を知らず、約3割の28.8%が自分が加入している公的年金の種類を知らないということです。

調査対象者が18~79歳の25000人なので、もしかして10代、20代も含めた回答結果ではないかとも疑っているのですが、調査結果の資料を見た限りでは全体なのか、50代のみなのかはっきりせず、図表のタイトルを信用するしかありません。

もしタイトルどおり、50代で自分がどの年金制度に加入しているか、いつから年金をもらえるのか、それだけ多くの人が知らないとすれば驚きです。

老後資金2000万円云々より前に、こっちの問題の方が大きいように感じます。

※文中の数値の出典は、金融広報中央委員会「金融リテラシー調査」(2019年)です。