おはようございます。「だいち」です。

資産のストレステストの続き、2回目です。

僕が早期退職を決断するにあたって作成したライフプランシートの想定条件は、ねんきん定期便に記載された年金見込額が、65歳から僕にも妻にも支給されること、僕が85歳、妻が95歳まで生きることでした。
それから、不動産と生命保険は資産に含めないこととしていました。

本当は、年金支給条件の悪化やインフレなどの社会的要因、介護や老人ホームの費用なども想定しておかなければいけなかったのでしょうが、あえてそこは目を瞑っていました。
その結果として、年金さえ約束を守ってくれれば、想定した寿命まで大丈夫と判断して早期退職しました。

そんな中で、今後想定される更なる悪条件は何だろうと考えたのが、次のようなことでした。

・妻の早期退職 ただし、これは織り込み済みです。
・年金支給開始年齢の繰り下げ
・年金支給額の減額
・僕か妻か、どちらかの早死
・想定以上の長生き
・想定外の大きな出費(病気、介護、住宅、子供への支援など)

以上のような項目を検証するために、下の画像のようなExcelシートを作成しました。

白色のセルには上記の項目を検証するような数値を変数として入力します。
年齢や割合を入力します。

緑色のセルは、年金の減額割合を反映した年金が出るようにしています。

水色のセルが固定値の金額です。
例えば、夫である僕は無収入なので0円、妻の年収もそう増えないと思うので、今の年収の固定値、不動産収支は今後10年は家賃収入がある想定の金額にしています。
生活費は3段階の状況に分けて、今の生活費をベースに少し節約する想定の金額にしています。
僕の退職金は既に受け取ってしまったので0円、妻の退職金は全く想像できないので僕の7割位にしています。

黄色セルはそれぞれの計算結果で、最終的に僕も妻も亡くなった時に、いくら残るのか、それともマイナスなのかが、一番下の黄色セルに出るようにしています。

当然ながら、実際にはそれぞれのセルに数値が入っていますが、さすがに資産額や収入をさらせないので、数値は消しています。

次回は、妻も早期退職した場合を検証してみます。