おはようございます。「だいち」です。

現在の年金支給開始年齢は65歳ですが、70歳まで働ける制度作りが進められている状況では、年金支給開始年齢が繰り下げられることは、1つの想定として覚悟しておく必要があります。

妻が定年の60歳まで働き、ねんきん定期便で示された支給予定額が減額されずに支給され、支給開始年齢が65歳から70歳に繰り下げられた場合をテストしてみます。

結果としては、妻が95歳の時の資産残額が、現在の資産額より3.2割減少するだけなので、減額がなければ70歳支給でもセーフです。

しかし、可能性としては、支給年齢繰り下げと支給額減額の合わせ技の可能性が高いと思いますので、それもテストしてみます。

結果は、70歳支給3割減で資産額5割減、70歳支給5割減で資産額6割減です。
いずれの結果も、妻が95歳の時の残額としてはセーフと考えます。

では、我が家にとって一番厳しい条件となる、妻が来年退職した場合はどうなるでしょうか。

70歳支給減額なしの場合は資産額8割減、支給額3割減で資産額9.5割減、支給額5割減の場合はマイナスになり、借金が必要になってきます。

我が家のケースでは、妻が定年まで働いた場合、年金支給条件が少々改悪された場合でも耐えられそうな結果になりましたが、妻も早期退職した場合には、70歳支給3割減がデッドラインになりそうです。