おはようございます。「だいち」です。

リタイア系ブログで紹介されていたサイトで、All Aboutマネーの「 お金の悩みを解決!マネープランクリニック 」を今も時々見ています。

読者から寄せられた家計のお悩みにファイナンシャルプランナーが答えるという内容ですが、カテゴリー分けされていて、「早期リタイア・セミリタイアしたい人のお金の悩み相談」というカテゴリーもあります。

僕も自分が早期退職を実行する前からこのサイトを見ていましたが、多くの相談内容と回答を見た結果、結局のところ、リタイアの可否は自分で決めるしかないとの結論に達しました。

お金の面だけで言うと、やるべきことは非常に単純です。
・生活費を把握すること
・年金見込額を把握すること
・貯蓄額を把握すること
この3つは自分でやるしかありません。いくら専門家に頼んだところで、専門家にはできません。

貯蓄額と生活費、年金見込額が把握できれば、あとは簡単な計算だけです。
貯蓄額 > (65歳-現在年齢)×生活費 + (生活費-年金見込額)×(想定死亡年齢-65歳) + 自分が安心できる余裕額

先々、年金支給やインフレ率がどうなるかは専門家にだってわかりません。
いつまで生きるかなんて誰にもわからないので、平均寿命や自分の祖父母、父母の状況を参考にするくらいしか手がありません。

あと、必要金額の他にいくら余裕額があれば安心できるのかは人それぞれです。
100万円あれば何の不安も感じない人もいれば、1億円あっても不安で仕方ない人もいるでしょうし、自分で決めるしかありません。

リタイアを決断する前は、生活していけるのかどうか、自分の考えは間違っていないのかと不安だらけで、誰かに相談したい気持ち、後押しして欲しい気持ちは痛いほどわかります。
しかし、お金の面は小学校レベルの四則演算でできる単純な計算だけです。
いくら専門家に相談したところで、それ以上の予測は専門家だって出しようがありません。

僕は既に一線を越えてしまったので、今思うのは、最終的には自分で決断するしかなく、相談する相手は配偶者や家族だということです。

愛媛県今治市の大潮荘から見た来島海峡大橋

写真は愛媛県今治市側から見たしまなみ海道の来島海峡大橋です。
早朝に旅館の窓から撮ったものです。