おはようございます。「だいち」です。

昨日、久しぶりに図書館に行ってきました。
読みたかった本を図書館のホームページで検索すると、貸し出し可能となっていたので、別な用事で出かけたついでに寄ってきました。

目当ての本はすぐに見つかったのですが、せっかく来たのだからと思い、書架の間をブラブラしていると、大橋巨泉さんの「どうせ生きるなら」というタイトルの本が目にとまりました。

大橋巨泉さんといえばセミリタイア。
ちょっと興味をひかれて、目次を見てみると、セミリタイア生活のその後という内容です。
これは読んでみたいと、お目当ての本と一緒に借りて帰りました。

まだ第1章しか読んでいないのですが、大橋巨泉さんのセミリタイアを「陽」のリタイアとすると、僕のアーリーリタイアはつくづく「陰」のリタイアだなと感じます。
そもそも比べること自体が恐れ多いのですが・・・。

大橋巨泉さんは50歳の時に本当はリタイアしたかったそうですが、仕事のしがらみもあり、結局は56歳でセミリタイアされたそうです。
セミリタイアしたかった理由は、大好きなゴルフをしたい、ゴルフを十分楽しむには50歳でリタイアしないと間に合わないと考えたそうです。

人気絶頂期に、サラリーマンには想像もつかないような収入を捨ててまでも、自分が本当にやりたいことがあって、そのためにセミリタイアの道を選ぶって、まさに「陽」のリタイアだと思います。

僕の場合、やりたいことというよりは、やりたくないことをやらないためのリタイアです。
単身赴任をしたくない、不向きな管理職の仕事をしたくない・・・。
書いているだけで後ろ向きな気持ちになりそうで、まさに「陰」のリタイアです。

どちらが良い悪い、正しい間違いということはないと思いますが、この本を読み始めて、ふと、そんな「陽」と「陰」という言葉が頭に浮かびました。

山口県下関市の海峡ゆめタワーから見た夜景

山口県下関市の中心部にある「海峡ゆめタワー」から見た景色です。
ちょうど暗闇に入っていく時間帯だったので、下関と門司の夜景がきれいに見えました。