こんばんは。「だいち」です。

図書館でたまたま見つけた大橋巨泉さんの「どうせ生きるなら」を読んでいます。

日本人でセミリタイアと言えば大橋巨泉さんだと思い読んでいますが、やはり超有名人の方のセミリタイア論なので、平凡なサラリーマンにはちょっと素直に共感できない部分もあります。

しかし、「一に健康、二にパートナー」と言うのは、有名人であろうが、平凡なサラリーマンであろうが、アーリーリタイアであろうが、定年退職であろうが、リタイア後の人生を充実させるために、共通する大切なこととして共感できました。

僕の周囲、上司や先輩を見回しても、せっかく出世してリタイアを迎えても、リタイア後すぐに亡くなられたり、健康を害されたり、家庭が壊れたりしている話をよく聞きます。
それなりに出世している方は単身赴任生活も長いので、その影響もあるのではないかと思います。

僕が自ら早期退職の道を選んだのも、残り10年のサラリーマン生活をずっと家族と離れて、不健康な暮らしを続けてまで、出世して、貯金額を増やす必要があるのかと思ってしまったからです。

大橋巨泉さんの大切なものの順位は、自分、奥さん、子供、孫、兄弟、マネージャー、友人、経営する店の従業員だそうです。
仕事や会社は出てきません。

こんな有名人と比べるのもおこがましいですが、僕も同じ考えです。
考えは人それぞれですが、自分や家族を犠牲にしてまで打ち込む仕事は僕には存在しません。

宮崎県日向市の「願いが叶うクルスの海」