おはようございます。「だいち」です。

昨年の給与明細を集計してみると、総支給額に対して3割程度の額が税金と社会保険料で差し引かれています。
結構な負担感を感じますが、日本という国で生きていくためには仕方のない出費です。

またサラリーマンとして、組織で仕事をしていく上では、多少の交際費も必要です。
ここで言う交際費はもちろん自分の財布から出す交際費です。

僕の元勤め先では、お中元やお歳暮のやり取りをする習慣は幸いなかったのですが、組織の一員として歓送迎会に出席したり、出席できなくても寸志を出したり、慶弔事があればお祝いや香典を出したりと、仕事関係のおつきあいは大事にしていました。

それから、同僚との個人的な飲み会も結構多く行っていました。
お互いの愚痴を言い合ったり、悩みを相談したり、馬鹿話をしたりと、いいストレス発散になって、心のバランスをとるためには必要だったのかもしれません。

こういう付き合いを全くせずにやっている人も中にはいましたが、僕はサラリーマンとして、一匹狼で生きていけるほど強くもなく、優秀でもなかったので、僕には必要なことであり、必要な出費でした。

それにしても、送別会が重なる時期などは財布からどんどんお札が消えていくので、昨年3月に出費をちょっとメモしてみました。
結果、送別会の会費や寸志で、月91000円の出費でした。
普段の月はそれ程ではないにしても、平均で3~4万円は使っていたと思います。
年にすると50万円程度は仕事関係のつきあいで使っていたことになります。

他にも僕は単身赴任をしていましたので、家を借りて一人暮らしをしていると、支給される単身赴任手当では全く足りず、年にすると50万円程度は持ち出しになっていましたので、これも仕事をしているがゆえの出費といえると思います。

そう考えると、1年間頑張って働いても、手元に残って、自分や家族のために使えるお金は半分ちょっとしかなかったと言うことです。

結論としては、アーリーリタイアしたことで給与収入はゼロになりましたが、仕事関係の交際費と単身赴任費用がなくなったので、出費も100万円程度減少することになります。

今は仕事を辞めてストレスも愚痴もないので、飲みに行きたい気持ちも全くわきません。