こんばんは。「だいち」です。

暑いです。
とは言え、エアコンの効いた室内にいるのですが、外があまりにも暑そうなので、100円ショップで買った温度計を屋外に出していたら、夕方5時で37度を指していました。

この暑さで、ふと思い出したことがあります。
それは中学から高校時代の途中くらいまで憧れていた職業です。

多分、中学の卒業文集にも書いていたと思うのですが、あるエンジニア系の職業です。
僕が30年近く働いた職業とは全く異なる仕事でした。
夢というより、もう少し具体的に○○社のエンジニアになりたいと思っていました。

その憧れもあって、中学高校と割りと勉強も頑張っていたのですが、それがあっさりと、ある瞬間を境に方針転換しました。
この暑さで、その瞬間の周囲の景色や音をはっきりと思い出しました。

高校時代、まだ文系と理系が分かれる前なので、高校2年の夏休みだと思います。
部活で学校から遠く離れた公園までランニングをさせられて、目的地の公園に着いて、地べたにへたり込んで休憩している時に、ふと憧れの職業のことを思い、「あの仕事に就いたら、こんな暑い夏の間も外で働くのか・・・嫌だな。」と、なんと情けない考えが頭をよぎって、エアコンのある室内で働く職業がいいと思ってしまったのです。

それから進学先も変えてしまい、いろいろあって全く異なる職業に就きました。
一応、エアコンの効いた室内で働くという希望は叶いました。(情けない希望です。)

もし、あの当時の憧れの職業に就いていたとしたら、どうなっていたのでしょうか。
ちゃんと定年まで頑張って勤めていたか、それとも体力が持たずリタイアしていたか。

今更どちらが良かったとは考えませんが、暇な午後、ふとそんなことを思い出していました。