おはようございます。「だいち」です。

リタイアブログを見ていると、投資を話題にされている方が多くて、また堅実に利益を出されている話が多く、いつも羨ましいなぁと思いながら読んでいます。

僕も株取引は30代半ばから約15年近くやっていますが、全く利益が出せていないどころか、アベノミクスにも乗っかれず、トータルで数百万の損をしています。

授業料というには大きすぎる金額ですが、自分には株取引の才能がないという自覚は持てたのが唯一の成果でしょうか。

それでも、仕事をして収入があった時は、徐々に貯金が増えていくと、そんな損失もいつの間にか埋もれて、記憶の中から薄れていったのですが、無収入となった今はリカバリーする術がありません。

今は資産を増やしたい気持ちよりも、減らしたくない気持ちの方が勝っています。
70歳までは大丈夫と計画した資産寿命が1年でも短くなるのは怖いです。

なので、今はリタイア前から含み損で塩漬けになっている株はそのまま保有していますが、リタイア後は株をはじめ、投資と呼ばれるものには手を出していません。
全資産に対する株式の比率は、購入時の価格で約5%しかありません。

4月下旬に退職金が振り込まれた頃には、お金を遊ばせておくのはもったいないという気持ちも湧いたのですが、もしあの頃、株や投資信託にお金をつぎ込んでいたら、日経平均でいうと現時点で1500円以上下落しています。

結果論になってしまいますが、今頃は損失額を見ながら、どんよりした落ち込んだ気分で毎日を過ごしていたと思います。

それにしても、遠い国の大統領がツイッターで一言つぶやくと、自分の資産がガッツリ減ってしまうような状況は、僕には耐えられそうにありません。