こんにちは。「だいち」です。

日曜の午後は多くのサラリーマンにとって憂鬱になる時間ですね。
僕も仕事をしていた時は、片付いていない仕事や山積みの面倒事が頭に浮かんで、また明日から5日間仕事かと思うと憂鬱で、日曜の午後はなんとなく落ち着かない時間でした。

学校も夏休み残り1週間となり、 イジメに悩んで命を絶つくらい嫌なら、学校に行かなくていいというような記事を目にするようになりました。

このようなイジメに関する話題を目にする度に思い出すのが、お笑い芸人ジミー大西さんの名言です。

もう10年か20年も前に見たテレビ番組なので、詳細な内容は忘れてしまいましたが、明石家さんまさんか島田紳助さん級の大御所の番組で、視聴者と電話でやりとりをする番組だったと思います。

その中で、学校でいじめられている子供からの相談のような内容で、途中のやりとりは全く記憶にないのですが、結構深刻にイジメに悩んでいるような内容だったと思います。

その終わり間際に、自身も学生時代に酷いイジメに遭った経験のあるジミー大西さんが、ポツリと一言「大人になったら、ええ人(いい人)もいっぱいおるよ。」と、子供にアドバイスしたのです。

その時の状況や詳しいやりとりを上手く説明できないのが歯痒いのですが、大人が子供にできるアドバイスで、こんなに的確な一言があるのかと、僕はすごく感心しました。

まだ画家になる前だったと思うのですが、僕は本当に「ジミーちゃんスゴイなぁ。」と思い、今もイジメの話を聞くたびに、その一言を思い出します。

当時は、「学校に行かなくてもいい。」何て言う人はいなかったし、特に小中学生には辞めるという選択肢もなく、学校だけが世界の全てという状況で、学校という小さな世界を抜けた先にある大人の世界、次に待っている世界の希望を子供に説明する名言だと思っています。

ある意味、子供よりも大人の方がいろんな選択肢があって、逃げ道もたくさんあって、逃げるかどうかも自分で決められるので気楽なのかもしれません。

死にたくなるほど嫌だったら、会社からも嫌いな人からも逃げるが勝だと思います。