おはようございます。「だいち」です。

僕は今年3月に早期退職してから、1日のほとんどの時間を自宅で過ごしています。
平日は妻が仕事に出かけているので、日中はほぼ1人の時間です。

土日などの休日は夫婦で過ごすことになりますが、僕も妻も自分の部屋があるので、必要な時間以外はそれぞれの部屋で好きに過ごしています。

なので、夫婦で家に一緒にいても、あまりストレスを感じることはありませんでした。
5月の10連休の時も特に気になることはなく、リタイアして単身赴任から戻って、まだ1ヶ月の時期だったので、まあまあ楽しく2人で過ごしていました。

一方で、先日のお盆休みの9日間は、猛暑であまり出かけることもなく、24時間つけっ放しのエアコンの電気代をケチって、1日中同じ部屋で過ごしていました。

我が家は銀婚式の年を過ぎている割には、まあまあ仲がいい方だと思うのですが、さすがに1日中一緒の部屋にいると、夫婦喧嘩とまでは行かなくても、お互いに何度かイラっとすることがありました。

普段なら顔を合わせる頃には、時間が経って忘れてしまうようなくだらない事でも、一緒にいるとつい直ぐに口にだしてしまうのです。

例えば、妻はよく箪笥やキッチンの引きだしや扉をきっちり閉めずに、微妙に飛び出している時があって、僕はどうしても気になって、つい「おい、また開いてるぞ!きっちり閉めろよ!」と言ってしまうのです。

妻は妻で、「ちょっと位、別にいいでしょ!細かい!」と言い返してきて、お互いにイライラです。

よく夫が定年退職して1日中家に居るようになったら、奥さんがストレスが貯まるというのは、こういう感じなのでしょうか。
定年になった男性が、朝早くから図書館に通っている理由がわかるような気がします。

来春、下の子供が就職して家を出たら、もう少しコンパクトな家に引越すつもりですが、やはり夫婦で適当な距離感を保てる広さも意識する必要がありそうです。

家賃を少しケチって、熟年離婚にでもなれば、綿密に練ったアーリーリタイアプランも崩壊です。
さすがに離婚までは計算に入れていません。

早期退職にしろ、定年退職にしろ、リタイア後の夫婦生活を円満にするには、お互いにとって適度な距離感を保てる工夫が大事だと感じています。

ちなみに、アンガーマネジメントの講座を受講したことがあり、そこで教えてもらった怒りを静める方法は、自分で怒りを感じたら、まず行動を起こす前に、「1,2,3,4,5,6」と6秒数えて間を置くことです。
これで怒りのレベルはかなり下がるそうです。
でも、その6秒がなかなか・・・。