おはようございます。「だいち」です。

先日、元上司から電話がありました。
退職した時の職場の上司ではなく、いくつか前の職場でお世話になった上司です。
僕が就職して初めて配属された職場の先輩でもありました。

早期退職を考えた時に、一番真っ先に相談したかった尊敬する上司でしたが、出世されて、既に雲の上の人でしたので、迷惑がかかると思い、結局は退職直前に事後報告のような形で報告することになりました。

それでも、個人的な送別会を開いて頂き、「残念だが、人生それぞれで、そういう生き方もいいと思うよ。」と励ましてもらい、何だかホッとしたのを覚えています。

用件は、プライベートなことで相談にのって欲しいとのことでした。
僕が持っている資格に関することで、これからプロに手続きをお願いするにしても、何を注意していいのか、何を質問していいのかもわからないので、わかる範囲で構わないのでアドバイスして欲しいとの内容でした。

ペーパーライセンスなりに、僕の知識で思いつく限りの話をさせていただき、非常に喜んで頂き、また感謝されました。

リタイア後、初めて他人から感謝されたような気がします。
アーリーリタイア生活では他人から叱られることがない代わりに、他人から誉められたり、感謝されることもありません。

元上司は、そのことで悩んでいた時に、僕がそれに関する資格を持っているのと、僕の顔を思い出して、電話をしたと仰っていましたが、もしかしたら僕のリタイア後の生活を心配して、わざわざ用件を作って、電話してきてくれたのかもとも思っています。

いずれにしても、勝手にリタイアした人間を忘れず、気にかけてくれているのは、ありがたいものです。