おはようございます。「だいち」です。

僕はアーリーリタイアを実行する前に、ライフプランシートを作成し、仮に夫婦共にアーリーリタイアしても、今ある資産と想定される年金で、僕が85歳、妻が95歳までの生活が成り立つであろうと見込んで、アーリーリタイアを実行しました。

収入見込みの方は、ネットで調べた夫婦それぞれの年金受取見込み額と、元の持ち家を賃貸住宅として貸しているので、その家賃です。
家賃の方は、家の老朽化を考えると、せいぜい10年だろうと思い、10年分で計算しています。

支出の方は、過去数年分の家計簿から子供にかかっていた教育費などを除いて、なるべく実績値に近い額を支出見込みとして使っています。

支出については、過去の実績があるので、 今のまま平々凡々な生活が続いていれば 、無理なく生活していけるだろうと思っているのですが、ちょっと想定外なことが起こってしまうと、計画がガラガラと崩れるおそれがあります。

生活していれば、家具や家電の買い替えもあるし、親や親戚が高齢化したり、甥や姪も成長し、親戚の慶弔事も増えるだろうし、自分達の病気もあるだろうしで、支出計画だけを守る生活では、潤いのない生活になったり、不義理をすることになったりしそうです。

また、僕のライフプランシートはインフレや増税までは考慮していないので、経済的な変動もある程度吸収する必要があります。

そこで、僕のライフプランシートでは、各項目毎に余裕を持たせるのではなく、予備費として一括して、年50万円を支出見込みに追加しています。
その他にも、10年毎に予備費100万円の年を設けています。

実際にアーリーリタイアを実行して、自分の収入が途絶えた今の気持ちとしては、計画どおりに進めば大丈夫と思いつつも、なるべく貯金を減らしたくない、お金が減るのは不安というのが本音です。

もし支出が計画以上になってしまった場合、自分が立てた計画に対する不安で、精神的なダメージを受けそうなので、多少の余裕を持たせる予備費は、保険と精神安定剤になると思います。

あと、定年になったら、ある国へ海外旅行したいと、妻が時々言うので、一応念のため、妻が定年になる年は特別に予備費を200万円にしています。
夫婦円満のためです。