おはようございます。「だいち」です。
RCサクセションの歌の話ではありません。

近所の宝くじ売り場の前を通りかかると、男女問わず高齢の方が宝くじを買っている姿をよく見かけます。

見た目80代の方も多いので、今から5億円とか当たってもどうするんだろうと、ちょっと意地悪な考えが頭をよぎります。

そんな意地悪な僕ですが、30代前半の頃は熱心に宝くじを買っていました。
毎週ロト6を買い、ジャンボ宝くじが発売されれば買いで、結局は1度も高額当選はなく、最高はせいぜい1万円、今思えば全くの無駄遣いでした。

でも、その頃は夫婦共に給料もまだ安く、保育料は高くて、貯金も少なく、仕事がちょっと辛い時期でもあったので、宝くじで一発逆転を狙う発想しかなかったのです。

煙草もギャンブルもやらない僕にとっては、週に1回の楽しみであり、ある意味精神安定剤だったのかもしれません。

僕はロト6の同じ番号の組み合わせを毎週5組、1000円分買っていました。
そんな買い方をしていたので、生命保険と一緒で、買うのを止めた翌週にいつもの番号が来たらと思うと止められず、買い続けていました。
それがロト6の恐ろしいところです。

まあそれでも月に4000円から5000円をお小遣いの範囲でやっていたのですが、ロト6が週2回発売になり、さすがに月に1万も使うのはもったいなくなり、きっぱり止めることができました。

それでも、しばらくは買ってもいないロト6の当選番号を見たりしていましたが、結局何年も当たりがくることはありませんでした。

それから、宝くじは買った途端に半分をテラ銭で取られる一番歩の悪いギャンブルという話を聞いたり、宝くじを買う人は金持ちになれないという話を聞いたりしているうちに、全く買いたい気持ちもなくなり、ジャンボ宝くじを含めて買っていません。

子供も巣立って、50歳になった今は、5億円欲しいとかいう欲望はもう薄れて、逆に5億も入ったら、絶対に不幸になりそうで怖いという感情しか湧きません。

でも、5000万円だったら、ちょっと嬉しいかも・・・。