おはようございます。「だいち」です。

我が家は結婚直後から妻もフルタイムで働き、僕が早期退職するまで共働きでやってきました。
そのおかげで、僕一人で働くよりも早いスピードで貯蓄も増え、今は暢気なアーリーリタイア生活を送らせてもらっています。

僕は投資の才能が全くなく、親の遺産が入る予定もなく、宝くじも当たったことがないので、リタイア資金は共働きで地道に貯めた貯金だけです。
共働きでなかったら、リタイアどころか、老後資金も教育資金もどうなっていたかわかりません。

そういう意味では、二人の子を育てながら、よく二十数年共働きを続けて来れたものだと思います。

我が家に子供が出来た頃は育児休業制度はあったものの、まだ1年しかとれない時代だったので、妻は上の子が生まれた翌年の4月まで育児休業を取った後、職場に復帰しました。

共働きをするためには、当然子供は保育園に預けなければいけません。
僕も妻もゼロ歳から預けることに悩みましたが、幸い保育園に入れることになり、ゼロ歳から保育園のお世話になりました。

ゼロ歳から保育園に預けることには、今も昔も賛否はあるようですが、共働きの方が多くなった今よりも、二十数年前はもっと「ゼロ歳から保育園なんてかわいそう」との意見が多かったような気がします。

僕の両親も、妻の両親も、妻が憧れていた職業に苦労して就いたのを知っていたので、ゼロ歳の子供を保育園に預けることに関して、特に何も言いませんでしたが、まさかの外野である親戚からは結構きついことを言われました。
今思い出しても、なぜ全く関係のない親戚から意見されなければいけないのかと腹が立ってきます。

確かに泣く子を保育園に置いて仕事に向かうのは、親の方も泣きたい気持ちでしたが、子供は順応が早く、すぐに泣きもせず、保育園に着くなり遊び始めるようになり、逆に迎えに行くと連れて帰るのに苦労するくらいでした。

一度、中学か高校生の頃に、保育園に預けられて嫌だったかと子供達に聞いたことがあります。
子供達は「はっきりと覚えていないけれど、特に嫌だった記憶はないよ。」と言っていました。

結果的には、共働きを続けたことで経済的には余裕ができ、教育費も十分かけることができ、老後資金で子供達に迷惑かけることはなさそうです。

本当は僕が定年まできっちり働けば、多少は子供達にもお金を残せたのかもしれませんが、そこは「今の時代、奨学金の借金がないだけ幸せ。お金は俺たちが死ぬまでに全部使う。」と子供達に宣言しています。

さすがに令和の時代に、女性が働くことや共働きを否定する意見は少ないと思いますが、世代による価値観の違いは根深いものがあり、なかなか価値観は修正できないものです。
僕たちの共働きを邪魔しようとした敵は、親戚の古い価値観とおせっかいな口出しでした。

そんな親戚に50歳でリタイアしたことを知られたら大事です。