おはようございます。「だいち」です。

僕は早期退職を計画するにあたりライフプランシートを作成し、経済的に最悪のシナリオである共働きの夫婦二人ともがすぐに早期退職するパターンをシミュレーションし、年金が支給されるまで何とかなりそうと判断して早期退職を実行しました。

反対に、そのまま定年まで共働きを継続する経済的に最善のシナリオもシミュレーションしていました。
普通に考えれば、子育ても終わり、50歳からの定年までの10年が人生の中で一番貯蓄に励める時期です。

僕の元勤め先は余程出世しない限り50歳からの昇給は望めませんが、その代わり定年まで極端なペイダウンもありませんでした。
なので、共働きを継続して、僕が少なくともあと10年勤めて、今のまま地味に暮らしていれば、今ある貯蓄を倍にすることができたかもしれません。

今の倍の貯蓄があれば嬉しいのは嬉しいですが、それだけないと暮らせないかと言えば、当然そんなことはなく、僕たち夫婦の性格上、元々贅沢を楽しめない貧乏性なので、今の生活を淡々と続けていくだけで、死ぬまで抱えているだけになりそうです。

ライフプランシートのシミュレーションでは、僕と妻が亡くなった時の相続税もシミュレーションしてみました。

定年まで共働きを続け、今の生活水準を続けて、夫婦二人共が亡くなり、残った資産を2人の子供達が相続する場合、合計で僕の手取り年収の約4年半分を相続税として国に納める必要がありそうとの計算結果になりました。

素人計算なので、間違いや節税策があるのかもしれませんが、あと10年頑張って働いて、せっせと貯蓄に励んだとしても、結局はそのうち4年半分は国に持って行かれることになってしまいます。

早期退職に踏み切ったのは、それだけが理由ではありませんが、判断材料の1つにはなりました。