こんにちは。「だいち」です。

今も時々、自分の肩書きは何だろうと考えることがあります。
仕事をしていた時は名刺を持ち、職業欄や勤務先欄の記入には何の迷いもなく、あえて自分の肩書きなんて考えることもなかったのですが、いざ失ってみると考えてしまいます。

なかなか肩書きなんて関係ないという心境にならないのは、サラリーマン根性が深く染み付いているのでしょうか。

そんなことをぼんやり考えながら、適当にネット検索していると、ある保険代理店のサイトのQ&Aコーナーで、「無職でも保険に入れますか?」という質問に対する回答が目にとまりました。

回答としては、無職でも保険に入れる無職と入れない無職があるとのことです。
すこし面白いなと思ったのは、保険加入可否の基準一例として、無職を結構細かく分類しているところです。

まず、保険に入れない無職は、” 失業中の人や資格試験勉強中の人、就職浪人、職業訓練校に通学中の人” 。

保険に入れる無職は、専業主婦、主夫、学生、家事手伝い(女性)、資産生活者、早期退職者、定年退職者、年金生活者。

一応、 就業年齢であっても、 求職活動中の人と早期退職者は分けて扱っているようです。
早期退職者は、”年金受給開始までの間、退職金で生活維持と保険料支払ができる”としているようですが、保有資産や退職年齢の基準があるのか、どのようにチェックするのか気になるところです。

不動産所得や利子配当で暮らす資産生活者、年金生活者も同様に何らかの目安があるのかもしれませんが、サイトの説明ではそこまでは詳しくは触れられていません。

あと不思議なのが、家事手伝い(女性)という分類です。
説明では、” 親と同居し、家族と家の手伝い(自営業、家事、介護等)をしている 。”とあります。
女性に限定されているところが、昭和の価値観を色濃く残しているようです。
今の時代、男性でも親の介護のために無職でいる人もたくさんいるはずですが、そこは男女で別扱いのようです。

とりあえず僕の場合は、” 妻が安定した職業に就き、結婚後、長期間に渡り主夫業をしている “という主夫、一応不動産所得もあるので資産生活者、それから早期退職者のいずれかには該当しそうです。

今のところ、保険に入る予定はありませんが、保険の世界で、早期退職者という分類が認知されていることはよかったです。