こんにちは。「だいち」です。

いつもdocomoのdマガジンで読んでいる週刊ダイヤモンドで、大手飲料メーカーのキリンビールが早期退職募集を実施するという記事を読みました。

早期退職募集は今更驚くことではありませんが、驚いたのはキリンビールが過去最高益の絶好調にもかかわらず早期退職募集を使ったリストラを行うことです。

今までは、業績悪化=リストラとのイメージを持っていましたが、業績に関係なく、企業としては用済みとなった中高年はサッサと投げ出したいという本音をつきつけられた気がします。

記事では、定年延長や再雇用による強制高齢者雇用を迫られる前に、高齢者になる一歩手前のバブル世代の中高年を減らしておきたいという企業の思惑があると推測しています。

誰もが薄々は気づいていたとは思いますが、70歳どころか本当は50歳定年にしたいのが企業側の本音ということを真正面から見せられた気がします。

僕は今50歳で、バブル世代の尻尾あたりの年代ですが、まさしく企業からお払い箱になる対象です。
幸い僕の元勤め先ではリストラや早期退職募集は行われず、辞める時には一応慰留もされ、同じ辞めるにしても、自分の意志で辞めたので、少なくとも心は傷つけられずにすみました。

サラリーマンとして雇われる側は、もう70歳まで働けるという幻想は捨てて、50歳が定年だと思って備えたほうが、自分のプライドや心を傷つけられずにすむと思います。

もう、毎日のんびりとビールなんて飲んでる場合じゃないです。