こんにちは。「だいち」です。

昨夜のNHKニュースで、「つながらない権利」の話題を特集していました。
仕事を終えて退社した後や休日に、職場から携帯電話やメールで連絡を取られないようにする権利の話でした。

ひどい場合には、夜中や休みの日にもテレビ会議に参加させられ、参加できないと人事評価にも響く例や、着信を気にしすぎて、心を病んでしまう例もあると取上げられていました。

僕は心を病むことはありませんでしたが、夜や休日の電話は本当に嫌でした。
電話がかかってくるかもという前提があるだけで、風呂にもゆっくり入れず、好きな音楽や映画をゆっくり見ることもできません。

連絡があると夜中でも、休日でも頭が仕事モードになってしまったり、後のことが気になったりで、全く休まらなくなるのです。

でも、逆に休みを取っている部下に連絡をする加害者の立場の時もあったので、あまり偉そうなことは言えません。

少なくとも携帯電話が登場するまでは、余程の緊急事態でないと、会社にいない人と連絡をとろうとしなかったはずです。
IT技術が進化して、仕事が楽になるはずが、結局はみんなが24時間働かされる社会になっています。

早く「つながらない権利」が世の中に浸透してほしいものです。

リタイアした今は、全くどこにも、誰にもつながっていないので本当に気楽です。
携帯なんて1日放っておいても気にならなくなりました。
好きな時にヘッドホンで音楽を聴き、好きなだけ長風呂しています。