こんにちは。「だいち」です。

昨日の朝、いつもより早く妻から叩き起こされました。
就職して一人暮らしをしている子供から妻に電話があり、腹痛と40度近い発熱があり、仕事を休んでいるとのことでした。

普段は電話も寄こさないような子供が早朝に電話してきて、タクシーを使ってでも実家に帰ってきたいと言っているので、余程具合が悪いと感じた妻はかなり焦っているようでした。

寝起きのボーっとした頭ながらも、これは暗に迎えに行って来いという指令だと理解して、サッサと身支度を整えて、カーシェアリングの手配をして、片道約1時間の道を車を走らせました。

車を運転しながら、道中いろいろと考えました。
もし以前のように仕事をしていたら、さすがに成人した子供が高熱出したぐらいで休めなかっただろうとか、子供が小さい時にインフルエンザで入院して、上司に休みを申請したら微妙な反応されたなとか・・・。

仕事をしていれば、当然仕事や職場に対する責任もあって、家族よりも仕事を優先しなければいけない場面が多くあります。
でも、今は何の気兼ねもなく家族最優先で行動できます。

往復2時間程車を走らせ、一人暮らしの家から車に乗せて、病院で受診させて、自宅に連れ帰りました。

いくら成人したと言っても、親からすると子供は子供で、幼い日の顔が思い浮かんで心配は尽きません。
僕は早期退職することで何千万円もの収入を失いましたが、こんな家族優先の生活を送れるのであれば悪くないと、成人した子供の寝顔を見ながら思いました。

仕事から帰宅した妻は、「あー、○○(僕の名)が無職でよかったー。」と、嬉しくない言葉で安堵感を表していました。