こんにちは。「だいち」です。

今読んでいる齋藤孝さんの「50歳からの孤独入門」に嫉妬心について書かれているページがあります。

齋藤孝さんは、50歳を過ぎて人生後半にさしかかり、嫉妬心は注意しなければならない感情と書かれていますが、50歳にもなれば同級生の間でも誰が出世したなんて話は話題に出なくなるとも仰っています。

サラリーマンをしていると、どうしても誰が昇任したとか、次の部長は誰とか、誰がどこそこに異動したとか、人事の話は気になるものです。
飲み会でも、いつの間にか話題が人事の話になっていることが少なくありません。

僕はもうリタイアして、組織からは離れた身ではありますが、元同僚や元上司の一部とはまだ付き合いがあり、元勤め先の人事情報も自然と耳に入ってきます。

冷静に考えれば、元勤め先の人事情報なんて関係のない話で、聞いても仕方のない話、不要な情報です。
それでも長年染み付いたサラリーマン根性がまだ抜けないのか、関係ないと思いつつも、聞いてしまうと心がざわつきます。

まだリタイアして約7ヶ月で、今のところ、元勤め先の人事にも大きな動きはないようですが、定期異動時期である来年4月には必ず大きな動きがあるはずです。

同期や近い年代の同僚の出世を耳にした時に自分はどんな感情を抱くのか、数年後に自分が辞めた時のポジションから数段上のポジションに昇った同僚に嫉妬心を抱くのか、リタイアしたことを後悔する気持ちが湧くのか、とても気になるところです。

せっかくリタイアしたのだから、そんなくだらない嫉妬心から解放されて、穏やかな生活を送りたいと思っていますが、なかなか男の嫉妬はやっかいですからね。