こんにちは。「だいち」です。

今年3月末に早期退職してから8ヶ月が経過しました。
もし仕事を辞めず、そのまま働き続けていれば、8ヶ月の間に8回の給料と1回のボーナスが支給されていたはずで、ボーナス月である今月はまた冬のボーナスが支給されていたはずです。
1年で1番楽しみであった冬のボーナス月のせいか、考えても無駄とは思いつつも、そんな考えが頭をよぎってしまいます。

しかし、経済的な面では何度もシミュレーションをして、夫婦二人の老後は大丈夫と判断し、8ヶ月経過した現時点での資産状況もシミュレーションよりも悪い結果にはなっていないので、心配する必要はないはずです。

確かに仕事を辞めずに働き続けていれば、それなりの給料収入を得て、この8ヶ月で何百万円か資産が積み上がっていたでしょうが、アーリーリタイアを考え始めた時に何度も悩み、後10年で積み上がるお金よりも、家族と暮らすことや仕事のストレスから解放されることの方が価値があると判断して決めたことです。

もう1つのタラレバは出世についてでしょうか。
自分はそんなに出世欲が強い方ではなかったと思いますが、それでも全くなかったと言えば嘘になります。
同期を出し抜いて1番になりたいとは全く思いませんでしたが、同期の半数が到達するような地位にはなりたいと思うことはありました。

リタイアした後も個人的に仲のよかった同僚とは今も付き合いがありますので、すでに関係がないとはいえ、人事異動の情報は耳に入ってきます。
知り合いや自分と同じレベルのポジションにいた人が出世して上のポジションに上がった話を聞けば、やはり嫉妬とまではいかなくても多少心がざわつきます。
やはり自分もそのまま続けていればというタラレバの気持ちが無駄と思いつつも湧いてきます。

お金も地位のことも十分承知の上で決めたアーリーリタイアのはずですが、そんなタラレバが頭をよぎってしまうのは、自分の心の弱さもありますが、リタイア後の不安の表れでもあると思います。