こんにちは。「だいち」です。

アーリーリタイアして仕事をせずに家にいると言うと必ず心配されるのは、50代で何もせずにいるとボケるのではないかということです。
妻、子供、両親、友人と、身内、他人を問わず必ず言われます。

先日会った元勤め先の先輩にも「ずっと家にいて大丈夫?ボケるんじゃないの?」と心配されましたので、「いやいや、結構やることはあるし、暇で暇で仕方ないなんてこともないし、毎日楽しいですよ。」と答えました。

同じ家にいても、専業主婦の人に対してボケると心配する人はあまりいないと思いますが、なぜか男性が仕事を辞めて家にいると心配されるというのは不思議なものです。

まだリタイアして8ヶ月半なので、「大丈夫、ボケることなんて絶対ない!」と強く反論できるほどの実績があるわけではありませんが、今のところ自分自身がボケそうという自覚は全くありません。

家にいて何もしないと言っても、家事はしています。
専業主婦と同等とは言えないまでも、7割位は家事をこなしているとは思っています。

イメージ的には興味もないテレビを見続けて、時間つぶしに散歩に出かけたり、パチンコに行ったり、図書館に行ったりと、オッサンなんて仕事を取上げたら、何もすることがなくて、時間つぶしに苦労しているというイメージを持たれているのかもしれません。

しかし、今の時代、興味のあることに手軽に手を出せる時代です。
家にいても、インターネットで好きな映画や音楽、本や雑誌に安価ですぐにアクセスでき、時には図書館に出かけて、興味のあることを深く調べることもできます。
リタイアしてから今まで、暇で暇で一日時間を潰すのに苦労したという経験はありませんでした。

アーリーリタイアした立場からすると、リタイアしてボケるリスクよりも、仕事のストレスで心を病むリスクの方が心配です。
それにリタイアは誰にでもいつかはやってくるものです。たった10年早くリタイアしたことでボケが早くなるとも思えませんし、定年だろうが早期退職だろうが、ボケる時はボケると諦めるしかないと思っています。