こんにちは。「だいち」です。

青空が広がる天気の良い平日の午前中に出かけると、街中は人も疎らで、時間がゆっくり流れているようで、アーリーリタイアした幸せをしみじみ感じます。

今年3月末に早期退職した直後は無職という立場に引け目というか、別に悪い事をしているわけでもないのにコソコソしている気分でした。

今思うと本当に馬鹿らしいことですが、平日の真っ昼間は他人の目が気になって仕方ありませんでした。
郵便局や図書館の窓口の人、宅配便の配達の人、スーパーのレジの人、誰も自分のことなんか興味もなく見もしないのに、何か一言言い訳したい気持ちでした。

さすがにご近所の人は突然平日の真っ昼間からウロウロし始めてた50代のオッサンを不審に感じるとは思いますが、幸い我が家のマンションの構造上ご近所とあまり顔を合わせることもなく、深いお付き合いをしているご近所さんもいないので大丈夫でした。

でも、リタイアする前は、そんな自分と全く関係ない人たちの目、世間の目を気にすることが、アーリーリタイアの決断を邪魔するハードルの一つでもあるのです。

そんな他人の目を気にする妄想も半年も経てばすっかりなくなってしまい、今では何も気にせず、平日の真っ昼間であろうが、平気外出もするし、買い物にも出かけます。

服装も仕事をしていた時の休日と同じような服装に慣れてしまい、リタイアしてから一度もスーツは着ていないし、ネクタイも締めたことがありません。
唯一今でも心がけているのは、仕事していた時と同様に、例え近場への外出であっても、髭はきちんと剃って、頭髪も整えて、最低限清潔感のある服装で出かけることです。

それにしても、人間、どんな環境の変化にも結構すぐに慣れてしまうものだと思うこの頃です。