こんにちは。「だいち」です。

docomoのdマガジンで購読している日経マネー2月号で、「夢のアーリー・リタイア成功の法則」という特集が組まれていました。

アーリーリタイアを実行済みの身として、うんうんと頷く内容もあったのですが、アーリーリタイアのためのマネープランに関しては、僕の考え方とは違いすぎて、正直あまり参考にはできませんでした。

アーリーリタイアするためにいくらお金が必要かということは、アーリーリタイアを夢見る誰もが一番気になるところです。

特集では100歳まで生きるために、運用資金を3.2%で運用し、その運用利益とその資金の取り崩しで賄うとしたら資金はいくら必要かという考え方でした。
発売中の雑誌なので、ここで詳しくは書けませんが、その考えで独身、DINKS、子持ち世帯の3つのモデルケースが紹介されていました。

モデルケースで示されている必要額は年金支給額を考慮しているのか、それとも運用資金だけで100歳まで暮らすつもりなのか、そのあたりの記述がなく不明で、紹介されている必要額が多いのか少ないのか判断がつきませんでした。

マネー雑誌なので、投資で運用して暮らしていくにはというスタンスなのかもしれませんが、僕にとってはちょっと期待はずれな内容でした。

僕はアーリーリタイア資金の大半をマイナスもあり得る投資につぎ込むことには消極的な考えです。
一度リタイアしたら、仮に再度働くとしても、リタイア前のような収入を得ることは難しくなり、資産運用失敗のリカバリーは不可能だと思っているからです。

僕が知りたかったのは、将来必要なお金として、どのような想定をいくらぐらいしておくべきなのかということです。
例えば、老後の医療費、介護施設や老人ホームの費用など、いくらぐらいかかるのか想像できていません。
それから、年金は何歳支給まで遅らされて、何割減らされる想定で計算すべきなのか、 経済の専門家の見解を知りたいです。

ライフプランシートなんて、収入と支出の足し算引き算の小学生レベルの計算をしているだけなので作るのはとても簡単です。
しかし、自分の収入見込みは甘すぎないか、見落としている将来の支出はないか、支出額の見当がつかない、こんな不安があってリタイアに踏み切れない人が多いのではないかと思います。

マネー雑誌、経済専門家がそのあたりをカバーした特集を組んでくれると嬉しいのですが・・・。
でも、アーリーリタイア特集なんて、そこまで手間かける程、世間では需要がないのかもしれません。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

日経マネー 2020年 02月号 [雑誌]
価格:750円(税込、送料無料) (2020/1/5時点)