こんにちは。「だいち」です。

我が家のパソコンはかなりの年代物です。
真っ赤な富士通FMV-BIBLO NF/D70。Windows7が出る直前か直後くらいに購入したものなので、多分10年は超えていると思います。
ノートパソコンの10年物はなかなかのものです。

元々のOSはWindows Vistaだったのですが、購入時にWindows7への無料アップグレードがついていたので、ほぼWindows7機として10年以上使っていました。

半年ほど前に、ハードディスクから500GBのSSDに交換しましたが、今も特にこれといった不具合がないのでまだまだ使えそうです。

しかし、今年1月14日でWindows7のサポートが終わってしまったので、セキュリティの面では使い続けるのもどうかと思っていました。

昨年の秋に、まだWindows10へのアップグレードを無料で行えると知り、トライしてみましたが、古いドライバのせいか最終的には10にできず、インストールが完了して再起動した後に、Windows7に戻るということを何回か繰り返し、結局は諦めて放置していました。

年が明けて、義父が亡くなり、バタバタしているうちにWindows7のサポート期間が終了してしまい、いよいよ買い替えなければと思いつつも、Microsoft office搭載の機種だとそれなりの値段がします。

パソコンはなくてはならない道具の一つで、妻も買い替えを快く了承してくれているのですが、今のパソコンに何の不満もないのに、マイクロソフトの都合で買い替えさせられるのもなぁと、ケチな考えが頭をよぎります。

買い替えるにしても、どうせデータは全て移し替えないといけないので、外付けハードディスクにデータを移した後、念のため、もう一度だけWindows10へのアップグレードをトライしてみることにしました。

今度はダメになっても買い替えるだけなので、アップグレードのデータを一度DVDに焼いて、個人データもアプリも引き継がないクリーンインストールを試すことにしました。

さすがにクリーンインストールで失敗することはないだろうと期待しつつ、インストールが完了し、最後の再起動です。

前回までの失敗時には黒地のスクリーンバックにWindows7で見慣れた起動画面が出てきましたが、今回はブルーのスクリーンバックに白抜きの窓のロゴが表示されました。
どうも成功したようです。クリーンインストールなので当然といえば当然ですが。

ネットで調べると、Windows7の時に使っていたoffice2007も一応は使えるようなので、CDからインストールしてみると普通に使えています。

Windows10にしてから数日、今のところ何の問題もなく、快適に使えています。
クリーンインストールしたせいか、心なしか前よりもサクサク動くようになったと感じます。
ネットを見たり、Excelを使う程度の使い方なので、今のところ、この老いぼれパソコンで十分です。

自由な時間がたっぷりある身なので、こんな手間暇もかけることができますが、仕事で忙しければそうもいかず、とっとと買い替えていたかもしれません。

とりあえずは、心が躍らないようなことに10数万円を出費する無駄がなくなりよかったです。
リタイア生活で金銭感覚もちょっとケチになったようです。