こんばんは。「だいち」です。

今日は朝から雨で出かける予定もないので、ずっと確定申告の準備をしていました。
僕は給与所得の他に少しですが不動産所得があるので、リタイアする前のサラリーマン時代から毎年確定申告を行っていました。
なので、ネットで行うe-taxによる確定申告は結構慣れたものです。

サラリーマンで給与所得以外に収入がなければ、普通は確定申告なんて無縁のままだと思いますが、少なくとも年の途中で退職した場合、翌年に確定申告が必要となります。

今までのように会社が年末調整をやってくれませんので、自分でいろいろな控除の申請をしないと結構損をしてしまいます。

まずは書類集めです。
僕は昨年1月から3月までは給料をもらっていたので、3月分までの源泉徴収票、生命保険料控除のための払込証明書、社会保険料控除のための国民年金払込証明書、それから分離課税となっている退職金の退職所得を入力する必要があり、給与の源泉徴収票とは別な退職所得の源泉徴収票も必要です。

3月ぐらいに退職すると、翌年の確定申告まで時間があるので、源泉徴収票は無くさないように大切に保管しておかなければいけません。
無くすと、元の会社に再発行をお願いするという情けないことになります。

不動産収入の方はもう少し面倒で、管理をお願いしている不動産会社からの毎月の精算書や諸々の領収書をかき集めて、減価償却費を計算したり、必要経費を精査したりと、ちょっと大変です。

今日は資料集めまでやればOKと思っていましたが、 早く税額を確認したいという気持ちが先走り、我慢できずに、ざっくりと入力してみました。

資料さえ集まればe-taxの入力は慣れると簡単で、計算も全て自動でやってくれるので便利です。
なかなか良くできたシステムです。

まだざっくりとした入力ですが、結果として約19万円戻ってくるようです。
昨年は源泉徴収で取られた金額に加えて、更に17万円近く納税していたので正直嬉しいです。

でもよく考えれば、源泉徴収と予定納税で国に預けていた自分のお金が精算されて戻ってくるだけなので、決して得をしているわけではないのですが、なぜか国から頂けるような気分になって、頭でわかっていても嬉しく感じてしまうのが不思議です。

国は上手いやり方をしますね。
年金も破綻する破綻すると騒いでおいて、5割でも支給されると嬉しく感じてしまうものかもしれません。