こんにちは。「だいち」です。

確定申告の準備を進める中で、ある程度昨年の所得が確定しつつあります。
所得が確定すると、今年納めなければいけない住民税や健康保険料の額も見えてきます。

リタイア1年目の昨年はサラリーマンで十分収入があった一昨年の所得で全てが計算されるため、住民税と健康保険料は無収入の身にとっては高額な支出で痛みを感じるものでした。
特に健康保険料は今まで会社が負担してくれていた半額も自己負担になるので余計にきつく感じました。

更にリタイア後は自分で国民年金に加入する必要があり、厚生年金に比べれが金額は低くなりますが、給与天引きで意識していなかった出費が自分で20万円近くを支払うようになると、気分の問題とはいえ負担感を感じました。

リタイア1年目は住民税、健康保険料、国民年金保険料で100万円を超える出費があるので、それらもリタイア資金の計算に入れておく必要があります。

リタイア2年目は収入が大きく減った昨年の所得が基になるので、住民税と健康保険料が大きく減少することを期待していました。

僕の場合、 不動産収入が少しあるので、全くの無収入でなく、 昨年3月までサラリーマンでしたので1月から3月分の給与もあり、一昨年に比べれば大きく減ったものの、まだリタイア生活の最終形の所得にはなっていません。

住民税について計算した結果、昨年に比べると約10分の1になる見込みです。
収入が大きく減ったことに加えて、昨年の健康保険料と国民年金保険料が高かった分、社会保険料控除が大きかったことが貢献しています。

リタイア1年目の健康保険は、以前の健康保険組合の任意継続と国民健康保険を比較すると、任意継続の方が安いので任意継続を選択していました。

リタイア2年目は収入が減った昨年の所得が反映されるので、任意継続よりも国民健康保険の方が安くなります。
任意継続の保険料は年間約53万円でしたが、国民健康保険料を市のホームページの情報で計算したところ約22万円の見込みでした。

昨年に比べれば半分以下になったとはいえ、今の収入や病院になるべく行きたくない自分の使用状況を考えるととても高く感じます。

国民健康保険は住民税と違って、社会保険料控除や扶養控除のような各種控除が反映されないのも大きいです。

リタイア最終形の来年は、所得が今年の半分以下になるので、国民健康保険料ももう少し下がるのでは期待しています。