こんにちは。「だいち」です。

昨日投稿したリタイア後のお金の不安の続きです。
僕は将来のお金のことをいろいろ検討し、自分では大丈夫と判断して、アーリーリタイアの道を選んだつもりですが、それでも不安は残っています。
不安材料のもう1つは、所謂老後にかかるお金がはっきりしないことです。

昨年、老後資金2000万円不足問題が話題になり、いきなり2000万円という大きな金額がクローズアップされ、世間を不安にさせましたが、生活スタイルも健康状態も変化するであろう将来にかかるお金のことは今一つはっきりせず、どれだけ準備しておけばよいのか不安に思います。

最近はマネー雑誌だけでなく、週刊誌でも頻繁に老後資金の話が取り上げられていますが、やはり生活レベルや金銭感覚は人それぞれで、平均値や他人の話は参考にしづらい部分があります。

僕が一番参考にしているのは両親です。
僕が早期退職の話をしだしてから、両親とも正直にお金の話ができるようになったので、両親がいくら年金をもらっているのか、月々どれくらい生活費がかかっているのか、貯金がいくらくらいあるのかも教えてもらっています。

自分の親なので、暮らしぶりや生活レベル、金銭感覚もわかり、どれくらい年金があって、どんな暮らしをすれば赤字にならず大丈夫なのか大変参考になります。

先月義父が亡くなり、いろいろな手続きを手伝う中で義両親の様子も何となくわかってきました。
その中で、長年闘病生活を送った義父の医療費がどれくらいかかったのかを知ることができたことで、老後の医療費の不安というものがかなり薄らぎました。

公的医療保険の高額療養費制度もあり、思ったほど医療費が生活を圧迫することもなかったようで、正直なところ、これくらいであれば民間の医療保険に入っていなくても大丈夫と思えました。

老後のお金の不安を解消するには、両親が存命であれば、まずは自分の親を参考にするのが、自分にとって一番だと思います。

それでも僕の中でモヤモヤとして、全然想像がつかないのが老人ホームや介護施設のお金です。
身近で実際に入った話も聞いたことがなく、ネットで調べても0円~数千万円というような数字なので、一体いくら準備しておけば安心なのかが全くわかりません。

勉強不足もあるのですが、参考に一番近所の施設の情報を見ても、一時入居金が0円~600万円で月々〇〇万円、△△△の費用は別途などと書かれているので、ほんとはいくらかかるの???と思ってしまいます。

数十年後の話で、何年入ることになるのかもわからないので、あまり深く考えても仕方がないのかもしれませんが、早々にリタイアした自分はまだしも、もしお金が足りなくなって、妻が変な施設にしか入れないようなことになれば、妻にも義両親にも申し訳が立ちません。

結局、今一番わからなくて不安に思う将来の支出は、自立生活ができなくなった時に備えて、いくら残しておかなければいけないのかが見込めないことです。