こんばんは。「だいち」です。

今まで意識したことがなかったのですが、リビングのテーブルに子のねんきん定期便の葉書がありました。

昨年までも来ていたのかもしれませんが、昨年までは単身赴任で家を空けていたので、初めて子のねんきん定期便をみました。

今春大学院を修了し就職予定の下の子は、学生納付特例で納付を猶予されていたので、20歳を過ぎてから1度も国民年金保険料を納めていません。

学生納付特例制度で猶予されている期間は、年金加入期間には算入されますが、老齢基礎年金の加入実績に応じた年金額には反映されず、当然ながら今のところ年金見込額は0円です。

10年間は追納ができるようですが、国民年金保険料が1年分で約20万円とすると、4年分で約80万円必要になります。結構な額です。

もし4年分の国民年金保険料を納めないとしたら、将来国民年金を受給する時にどれくらい減額されるのか調べてみると、今の支給基準でいうと1年分で年間約2万円、4年分で年間約8万円の減となるようです。
今の支給基準だと、年額約78万円が満額のところ、約70万円になってしまう計算になります。

65歳から受給として、75歳を超えて生きれば追納しておいた方がお得ということになりますが、なにせ年金がこの先どうなるか不透明過ぎて、損得の判断は単純につきません。

今の時代、奨学金の借金をかかえず大学、大学院と進めただけでも大変恵まれた境遇だと思うので、30歳までに追納するのか、60歳を過ぎて任意加入するのか、減額のままとするのか、自分で決めることだと思っています。

当然ですが、親としては子の年金のことまで面倒は見られません。
まあ子の方もリタイア生活を送る父にそんなことを期待していないようですが・・・。