こんばんは。「だいち」です。

先日、急に思い立って、妻の実家へ帰省しました。
いつもならば当然のように妻も僕も実家へ泊るのですが、今回は妻は実家に泊まり、僕だけがツインで予約したホテルに宿泊しました。

1番の理由は新幹線のみを予約するよりも、宿泊がセットになったパック旅行の方が2割も安くなるからです。

1泊2日の予定で2人で旅行するという条件付きですが、条件さえあえば前日でも予約ができて、新幹線のチケットを買うよりも圧倒的にお得です。

到着してから夕食まで妻の実家で過ごし、その後妻は実家に泊まり、僕はホテルに泊まるプランにしました。

結果的に、妻と義母だけの時間を作れることになり、夫とはいえ、他人である僕なしで、母と子だけの時間を持てたようです。

夕食を食べ終えてしまうと、ホテルに向かうのが面倒になりましたが、朝食がおいしいのが売りのホテルなので、翌朝を楽しみにホテルへ向かいました。

電車に乗って、ホテルがあるターミナル駅近辺の繁華街をブラブラし、さすがに夕食は食べてしまったので店には寄れませんが、コンビニでつまみを買って、ホテルのフロアにある自販機でビールと酎ハイを買ってと、ちょっとした出張気分です。

昨年の春まで仕事をしていた時は、仕事柄あまり出張は多い方ではありませんでしたが、それでも年に数度は出張に出かけ、夜はビジネスホテルに泊まっていました。

ほとんどは出張先の人と飲みに行くパターンでしたが、時には用件が終わって、一人でホテルに向かう時もあり、駅からホテルに向かって歩いていると、そんな出張の記憶がよみがえってきました。
出張と違うのはスーツ姿でなく、カジュアルな服で歩いていることです。

コロナウィルスの影響か、繁華街も人が少なく、ホテルも空きが多かったようで、一番安いプランで予約したのに、空いているからと広い部屋にアップグレードしてもらえました。

本当は妻は泊まらないので、ツインではなくシングルでも構わないと言うつもりでしたが、ビジネスホテルにしては広すぎる部屋で一人、ビールをチビチビ飲んでいると、本当に出張気分です。

泊まったホテルは宿泊サイトの朝食ランキング上位を売りにしているらしく、地元の名産品や郷土料理が多いバイキングで大満足の朝食でした。
朝食会場の隅っこで一人食べるのも出張気分を思い出させます。

出張はいつもより昼間の時間に緊張する分、昼間の用件が終わったあとの夜の開放的な気分が大好きです。
その気分と地方のビジネスホテルがリンクしていて、出張を思い出させるのかもしれません。

でも、多分もう一生出張に出かけることはありません。