こんにちは。「だいち」です。

今朝も株価は不調です。
保有株全てが前日比マイナスでスタートしています。

リタイア生活を始めると、働いていた頃に比べ、家計に入ってくるお金が大幅に減ってしまうので、家計管理や資産管理が非常に大切になります。

我が家では結婚以来20数年間、婦人雑誌の付録に始まり、自作のエクセル家計簿をつけ続けていますが、正直なところ惰性でつけている面もあり、つけてはいるものの、あまり振り返って見直すことはないので活用できているとは言えません。

家計簿が役に立ったと言えば、アーリーリタイアを考え始めて、ライフプランシートを作成する時に、月々の生活費の実績を把握するのには役立ちました。

家計簿の他に、我が家では貯金簿というものをエクセルで作成していて、毎月末の各預金口座の残高を集計しているものです。

僕が我が家の資産としているのは、この貯金簿に記載しているものです。
銀行や郵貯の定期預金、普通預金、それから生命保険のうちいつでも下せる積立金です。

僕は家計の収支が適切かどうかや資産の状況を把握するのに、この貯金簿の増減を参考にしています。

貯金簿の合計額の隣には、リタイア生活スタート時点である退職金が振り込まれた時の合計額を100とした比率を表示するようにしています。

その表示が100付近であれば、想定した計画どおり水平飛行を維持していることになるので安心材料になり、100をちょっと上回っていれば嬉しくなります。
家計簿は見直さないのですが、資産管理する上でこの数値を一番気にして見ています。

普通は資産と言えば、預金以外の株や不動産、生命保険も含まれますが、僕の場合、貯金簿に含めておらず、リタイア資金としての「資産」には勘定せずにいます。

リタイアしてすぐに、全部を把握しようとして、貯金簿に株や不動産の評価額も含めるようにしてみたのですが、株価の上下で合計額が変動するので、家計収支の適切さを見ることができなくなり、すぐに止めて今のスタイルに戻しました。

そんな管理方法なので、株を買い増ししようとすると、貯金簿の額が減ってしまうので、見た目だけの問題ですが、貯金簿の額、資産を減らしたくないという心理が働いて、株価が好調な頃、株を買いたい気持ちにブレーキをかけてくれていました。

結果論ですが、株価絶不調の今となっては、他人から見れば意味不明なブレーキのおかげで助かっている気がします。