こんにちは。「だいち」です。

先日、元の勤め先で仲の良かった同僚数名と呑む機会がありました。
この時期ですので当然のように春の人事異動の話題がでました。

サラリーマンとして勤めていた頃には、やはり人事異動は気になるものでした。
特に春の人事異動は一番大きな異動時期であり、昇進の異動時期でもあります。

早期退職してから間もなく1年、まだ1年なので、話題に出てくる名前にはまだついていけました。
中には僕が退職時に同じクラスの役職であった同僚が1つ若しくは2つ上のクラスに昇進する話もありました。

退職する前は、この後どんどん昇進していく同期や同僚の話を聞く度に、嫉妬心や後悔の気持ちが湧いて、辞めなきゃよかったなんで考えるのではないかいう懸念もあったのですが、約1年経った正直な気持ちは、そんな話を聞いても、あまり心は動きませんでした。

もし現役でいれば、羨ましいと思うようなポジションへの同僚の出世も、どこか別世界の話というか、現状の自分と比較しようもないので、全く羨ましいとかの感情もなく、どこか知らない会社の話を聞いているようで、単に「ああ、そうなんだ」と思うだけでした。

1年経った今は組織の中でのポジションよりも、自由になった自分の境遇に満足しているので、割と冷静にいられるのかもしれませんが、また数年経って、元同僚がもっと上のポジションについた時や自分の境遇に満足しなくなった時にどんな感情の変化が起こるのかはわかりません。

それよりも今の状況、この1年の状況の変化や締め付けが厳しくなった話なんかを聞いていると、やっぱり辞めてよかったと思う気持ちの方が大きかったです。

とにかく気の合った元同僚との再会は楽しい一夜でした。
元同僚と呑んでいると辞めたことを忘れてしまいそうでした。
今も声をかけてもらえるのはありがたいことです。