こんにちは。「だいち」です。

特にコロナショックで経済的に苦しくなったとか、誰かから働けと言われたわけではありませんが、今月から週2回のパート仕事を始めています。

僕は二度と働かないとか、絶対に完全リタイアとの固い決心でアーリーリタイアしたつもりはないのですが、リタイアした当初はせっかく手に入れた自由な時間を安い時給で手放すのは嫌だなと考えていました。

そんな考えも、時間が経つと少しずつ変化して、フルタイムは嫌だとしても週に数回のパートならいいかもと考えるようになり、時々求人情報を見るようになりました。

収入的には決して家計の足しになるレベルではないのですが、こづかい程度でも収入があれば、遠慮なく自分の裁量で使えるお金ができて、普段のリタイア生活も活動的になり、充実するのではないかと思っています。

パート仕事を始める話を身内を含めた周囲の人にすると、一様に、お金はともかく家にずっといるより外に出ることはいいことだ、社会と繋がりが出来ていい、新しい人間関係ができてよかったとの反応をされます。

その反応を見ていると、僕自身は将来暮らしていける十分な資産を準備してアーリーリタイアし、憧れのリタイア生活をしているつもりでいますが、他人から見れば、ただの引き籠りと変わらないように映っているのかもしれません。

自分自身では前の勤め先の人達との交流は今もあり、電話やメールで連絡はとっているし、時には飲みに行くこともあるしで、決して世捨て人のような生活をしているわけではないのですが、まだまだ日本ではセミリタイア生活と引き籠り生活との区別はなく、理解されがたいようです。

でも、周囲からそんな反応をされると、自分では気づいていないだけで、他人から見れば、この1年で何か変わってしまったのかと不安にもなります。

確かに仕事をしていた時に比べれば、人間関係は縮小して狭くなっているのは事実です。
自分にとっては心地よい人間関係だけが残っているので、リタイア生活の人間関係はストレスレスです。

普段の仕事や暮らしで、人間関係って煩わしいと思っている人は多いと思うのですが、やはり人間関係の有り無しってそんなに大事ですかね。

50歳まで普通に働いてきたオッサンの人間関係が多少増えようが減ろうが、何の影響もないと僕は思っていたのですが・・・。