こんにちは。「だいち」です。

4月も今日で最終日なので、昨年3月末に早期退職してから、ちょうど13カ月が経過したことになります。

昨年の4月30日は平成最後の日、明日からは新元号の令和ということで、世の中は祝賀ムードだったと記憶していますが、1年後にこんな大変な世の中になるとは想像もしていませんでした。

老後や病気、事故、災害、不況など将来あるかもしれない数々の不安に備えて、一生懸命働いて、その収入からコツコツと貯金するのが、多くの日本人が目指すスタイルだと思いますが、僕もまさしくそんな1人です。

長年アーリーリタイアしたいという願望を持っていましたが、家族に対する責任もありますし、僕自身も生活に困窮するようなことは絶対に避けたいので、想像できる限りの悪い出来事が起きても大丈夫だろうかと、何度もシミュレーションをしました。

そして、多少のことがあっても、何とか年金支給年齢ぐらいまでは夫婦二人で生きていけるだろうと判断し、早期退職する決断を行いました。

しかし、1年も経たずに、新型コロナウィルスの影響で世の中がこんなに変わるとは想像もできませんでした。
何だか底なし沼のような不況に落ちそうな不安、病気や死がグッと身近に迫ってくるような不安、今までのような自由がなくなっていく不安、いろいろな不安がまとめて束でやって来たような感じです。

反面で、リタイアして1年も経たずに、世の中はこんな大波に襲われているけれども、個人としては意外と普通に生活している現実もあります。

まだもう少し時間が経たないと、本当に自分や家族にとって大きな影響があるのかないのかはわかりませんが、とりあえずは平凡な日々が続いています。

そして、話は変わりますが、昨年の4月下旬に退職金が銀行口座に振り込まれたので、資金的には昨年4月末時点がリタイア生活の起点となりました。

それからちょうど1年が経過しましたが、昨年4月末時点と今日を比較すると、資産額は0.8%増となりました。

リタイアしたことで、我が家の収入で一番大きかった僕の給料はなくなりましたが、妻が働き続けてくれていることと、少しですが不動産収入があることで、微増ですがマイナスにはなりませんでした。

昨年はリタイア1年目に必ず支出が増える住民税や健康保険料があり、子供の最後の学費がありましたが、2年目はそれらの負担が減る分、もう少しプラス幅が増える期待もあります。

もちろんリタイアなんかぜずに働き続けていれば、大きなプラスを積み上げ続けていけたのでしょうが、この1年、お金よりも大事なものを手にできているので、ほぼ水平飛行ができている現状は上々だと思っています。