こんにちは。「だいち」です。

ちょうど昨年の今頃預けた1年満期の退職金定期預金が満期になりました。
こんなことでも時の経つ早さを感じます。

1年前の今頃は株価もまあまあ順調だったのと、自分にとっては大金が手に入ったことで、ちょっと浮かれ気分になり、気持ちが投資に向かっていたのですが、少し冷静になるためにも超低金利の中でも多少は金利が良かった退職金定期預金に退職金のほぼ全額を預けました。

普通の定期預金が横並びで0.01%のところ、いろいろな追加条件なしで0.25%というのは良かったと思っていますが、1年経って税金を引かれて手元に残る利子を見ると虚しくなってしまいます。

株だったら有名企業でも4~6%くらいの高配当銘柄はたくさんあるし、銀行の窓口でもしつこく高金利な投資信託と抱き合わせの定期預金を勧められ、1年前はかなり心を揺さぶられましたが、今の経済情勢を思うと結果的には投資に振り向けず、堅実に定期預金にしておいてよかったです。

いろいろなリタイア系ブログを見ていると、投資で収入を得て、元本を減らさないのがセミリタイアの王道のようにも思いますが、僕の場合は自分の計画外、想定外に資産が減ること、投資の失敗からリタイア生活の失敗につながることを最も恐れているので、やはり今でも資産の大半を投資に向けることには尻込みしてしまいます。

とにかく1年預けた定期預金の利子の少なさを嘆きつつも、もしあの時に株や投資信託をしていたら、退職金の3割くらいは失っていたかもしれない、本当に憶病でよかったと胸を撫でおろしています。