こんにちは。「だいち」です。

断捨離のつもりはないのですが、なるべく荷物を減らしたいと思って、時々夫婦で不用品を整理しています。

「どうせもう着れないんだから、その服捨てたら」と妻に言うと、その度に妻から猛反撃されるものがあります。
それは「レコード」です。

中学高校の頃、少ない小遣いの中から買い集めたレコードが今も50枚以上あります。
いつだったかは忘れましたが、多分20代の頃、実家にあったものが送られてきて、何度かの引っ越しを経て、50歳を過ぎた今も手元にあります。

最近は家事をしたり、ネットを見たりする時にスマホをポケットに入れて、Amazon MusicやYoutubeで音楽を聴いています。

月500円程度で聴き放題だったり、Youtubeでも公式アカウントで適法に音楽を聴けたりで、結構自分が中学生や高校生の頃に流行った曲なんかもたくさんあって、何時間でも楽しめ、家事も捗ります。

レコードやカセットテープから始まった世代からすると、今は音楽を聴くのも本当に安上がりだし、聴くのに手間はかからないしで、ありがたい時代だと思います。

一応は安いレコードプレーヤーも持っていて、レコードも聴こうと思えば聴けるのですが、もう何年どころか10年以上は聴いていません。

一度ポータブルオーディオやスマホで聴くことに慣れてしまうと、レコードやCDで聴く手間が億劫になってしまいました。

妻の「捨てたら」という指摘もごもっともな話ですが、それでもレコードは何となく捨てられないのです。

中学高校の頃はまだレコードの時代で、CDになったのが高校の終わり頃か大学になってからだったと記憶しています。

レコードのアルバムは2~3000円したので、月の小遣いが3~5000円の中高生からすれば高い買い物でした。
レコードは他の出費を我慢して、頑張って買うものでした。

その頃の価値観を引きずっているのか、妻に何度言われようと、やっぱりレコードは捨てられません。
決してノスタルジーとかおセンチな気分ではないのですが・・・。