こんにちは。「だいち」です。

「断捨離」や「ミニマリスト」は今も人気があるようで、雑誌では頻繁に特集が組まれていますし、ブログのランキングでも上位は断捨離やミニマリストに関するものが多いように思います。

今住んでいる家は広さにまあまあ余裕があり、収納もたっぷりあるので、切羽詰まって断捨離をする必要もないのですが、先々の引っ越しを考えると、荷物は減らしておかないと引っ越し先の選択も狭まり、身動きが取り辛くなります。

それから気持ち的にも、不用品を捨てて身軽になると、心がスッキリする快感があります。

僕は昨年3月末で早期退職した際に、前の仕事に関するものはほぼ一切合切捨ててしまいました。
今となっては自分でも若干やり過ぎた、潔過ぎたとも思うのですが、この1年で困ることは何もありませんでした。

いつかは必要になると思い何十年も抱えていた資料を一気に断捨離した時は、本当にスッキリというか、晴々した気分でした。

そんな断捨離の快感を味わった身でも、いまだに中々捨てられないものはたくさんあります。
その一つが子供に関するものです。

アルバムや卒業証書などは当然捨てるつもりは毛頭なく、いつか独立して家庭でも持てば送りつけようと思っていますが、捨てるかどうか迷うものも多々あります。

それが小中学生の頃に学校で作った図画工作の作品です。
すべてを残しているわけではありませんが、子供2人分なので結構な量があります。

全くの親バカ思考なのですが、そこそこ上手にできたものや展覧会に出品してもらったものは、今まで大切に保管して、家で飾ったりしていました。

保管するにも場所を取るので、断捨離の特集記事なんかでは、思い出の作品は写真に撮って保存しましょうなんて紹介されたりしていますが、なかなか踏ん切りがつきません。

一歩譲って、レコードなんかはまだお金で再度買うという手段もありますが、我が子に関するものはそうはいかず、まさしくプライスレスです。

一方で、最近は行き過ぎた断捨離に警鐘を鳴らす記事もあって、何でもかんでも断捨離して、思い出の品まで手放した結果、すっきりはしても侘しい暮らしや老後になったなんて記事も見かけます。

まだ子育てが終わったばかりで、子供たちの作品を見て感傷に浸ることはありませんが、いつかそんな日が来るかもしれませんし、自分達が子育てをした証として、しばらくは大切にしておきたいと思っています。